有羽

2023/10/23 19:02:02

★りゅーさん

こんばんは＾＾

詳しいお話有難うございます。
すご～く共感できます。(ｂ´ω`ｄ)

私、悪玉ｺﾚｽﾃﾛｰﾙの数値を春頃脳外で指摘された時に、
ﾄﾞｸﾀｰが、投薬提案してきたんですよ、で実際処方されて、、、
後で色々調べたら、簡単に飲んでいいの？って種類のもので。
おまけに、閉経後の女性はﾎﾙﾓﾝが減るから、自然に数値が高くなるらしくて、、

だから、色々考えて、病院に電話して、薬飲まないで自力でやるって宣言しw、
３ヶ月待って貰って、生活改善した結果上手く基準値内に入りました。
血圧は、日内変動するのが普通ですよね～うちに血圧計があるので、私も
週に２回位は計るんですが、その場で何回かはかっても数値変わりますもん。＾＾；

ｳﾁは、義父が脳出血で倒れた時、血圧をあまりはかっていなかったんだけど、
実はかなりの高血圧だったっていう経緯があり、主人も高めなのでとても気にして
計測だけは続けています。でも、一喜一憂しすぎないように、全体的な調整が大事かなと。

西洋医学と東洋医学は、根本的な考え方が違うから、ﾄﾞｯﾁの側面で見るかによって、
時に真逆？っぽい解釈になってしまって、どうすりゃいいの～って事もありますが、
色々調べて、きちんと正しい知識を得た上で、落ち着いて自分に合う方法を
見つけて実践していくのが、１番良いのかな～だから、個々でやり方違って当然ですもんね。＾＾

私も、自律神経系が弱い数年を送っているので、「気」ってとても興味があるんですよ。
今度ｿｯﾁ方面調べてみようかな～～良い情報を有難うございました♪(*^_^*)

風のりゅーりゅー

2023/10/22 03:31:33

有羽さん、こんばんは^^ノ
よく言われることわざ？に「病は気から」という言葉がありますが
現代人がこの言葉を使う時に意味してるのは「気にし過ぎるから
病気になるんだよー」的な意味が込められてると思うんだよね。
でも、本来のこの言葉の意味はちょっと違ってて「病」になる前に
まず「気」が色んなストレスやなんかで侵されてダメになり
そこから体調が崩れて本当の病気になるって意味で使うそうです。

そうして考えるに、うちでも毎年、健康診断と称して様々な検査を
強制的に受けさせられるんだけど、どこかちょっとでも数値的に
標準値じゃなければ「病気」だと騒ぎ立てて、西洋医学信奉者でもある
現代の医者達は薬や外科的処置を推奨して来るよね。ところがこれが
実は「百害あって一利なし」という悪循環を招く恐れがあるんだよ。
一番分かりやすい例が「血圧」なんだけど、やれ高過ぎるだの
低過ぎるだの、その結果を受けて、生活習慣を見直せとか塩分控えろ
とか、低血圧の薬を処方したりだの・・・。実は血圧って病気には
あまり関係無いのが最近の研究ではっきり解かって来ていて
実は変動して昇降するのはむしろ健康な証拠だそうです。
そこへ病気だと騒いで「気」を乱したり、荒したり、といった行為を
重ねれば「病」に発展してしまうのは当たり前なんだよね。

で、結論ｗ　何が言いたいかって言うと、日本では昔から「座禅」とか
「瞑想」といった行為があって「ヨガ」とかもそうだけど、これって
全部「気」のコントロールを目的としてんのね。結局、これが出来て
あと知識として西洋医学の薬害を知っていれば、健康を維持して行ける
んじゃないかと思ってます^^ｖ　でも・・・気のコントロールって
現代に生きる人って難しいよね～ｗｗｗ(笑)