tosituki

これからどうなるか?

日記

まあ、どうなったとしても困らない人生ではあると思います。


ちゃんと年金かけている夫がいるし、奥さん届けだしておいたし、

任意の保険も入っていたから、少ない金額だけどその時が来れば少しはでる。

少しでも用意しておいて、心から安堵感がある。

保険は払うときは、大変だったけど、後から安心をもらえるので、入ってよかったです。

わたしって、若作りだけど、おばあちゃんなんだもんね。

普通に職安で仕事選んでパートに励めばよかったのかな?

いろいろかんがえるけど、

派遣の仕事にして正解だったと思います。

わたしはいろいろと人間関係がよくわかっていないので(というよりも見えない)

人間関係が見えている人っているのだろうか?

一日でさえ仲良くやっていくのが難しいのに、毎日同じ顔を突き合わせて、もしも

苦手な人がいたら、それは地獄だろうなと思った。

派遣なら一日我慢すれば、次の日は違う所に行けるのだし、日を置いて自分も変われば相手も変わる。

そんなことで、一番難しい人間関係をうまくやり過ごして、6年間も働けました。

良かった。

安い保険って、本当に大丈夫なのか?

怪我をしたり病気になったりしたときだけ、その分だけ出るっていう事では、

限りなく安いのだろうけど、

私の場合は、保険会社の人に仕事の事助けられたような記憶がたくさんある。

仕事をたくさん入れてもらったような気がしたりする。

これは妄想だったかな?

安い保険でも、色々と保険以外の事で助けてもらえるのだろうか?

謎が謎を呼ぶ。

でも、これは私が年を取っているからそう思うのかもしれないです。

私も20代の頃は、保険は入っていない人でした。

人生はそれなりにうまくいっていたし、

27才の時にスキーで足を骨折してしまって、それからうまくいっていた人生が傾き始めた。

結婚してからは、保険好きになって保険ばかりはいっているって感じでした。

怪我も病気もしなかったから、掛けすて。

こんなのが私の人生なんだよね。

途中から、積立式の保険に変えたんだった。それで、貯金もできてきた。

おろせないから使えないけど。