tosituki

tosituki

下落した運・・・・なんだろうそれ？

日記

私の運は下落していたんだろうか？


全然気が付きませんでした。

私は女の子しか産めなかったので、男の子に興味がありました。

もしも私が男の子を生んだとしたら？

なんて思って、男の子を愛しました。

ここ17年間の間は、東方神起、BTSなどの動画をよく見ました。

その間に色々感じましたけど、男の子ってこうなんだ。そのように思って、みんな受け入れていましたね。

現実は、男の子は生めませんでした。私が産んだのは女の子二人。

今では娘も孫を産んで、その子供たちはみんな男の子でした。

嬉しかった。

男の子は、お母さんをこよなく愛していて、恋人はお母さんなんだなと思った。

「お母さんと結婚したい。」そういうそうです。

可愛いなって思った。

私に男の子が生めなかったのにはきっと訳があるのだろうなと思う。

男の子を生んだのならものすごく執着して、愛しすぎて不幸になるかもしれなかったから。

今はおばあちゃんとして、時々思い出して、孫たちをかわいいと思う。

これで、ちょうどいい感じです。

男の子に執着してはいけないと思う。

でも、今でも私がかわいいと思うのは、だいぶ年下の男の子と言えるようなこだったな。

年齢を重ねた大人の男性は、特別に好きだと思ったことないです。

関係ないって思うもの。結婚していて夫もいるし。