さんえん

読書系2

30代以上

書店に寄って「読みたい」と思える本を発見した時のわくわく感は大きいです。

その発見が今日あって購入しました。

「ある行旅死亡人の物語」ってタイトルです。

この本は以前から書店で見かけてはいましたがその時はさして気になるほどではありませんでしたが手に取り少し読むと、「これは読みたい」と強く感じて購入して読み始めました。期待通りで読んでいます。

色んなジャンルの本を読みますが自分が本当に読みたいと感じた本は自分の期待を裏切りませんね。逆に「なんか本よみたいな~、これよさそだな~」程度で購入した本はあんまりピンとこないことが多いです。

しばらくはこの本を友にしてどこにでも持参することでしょう。