ぴのぴのさんの日記 | ニコッとタウン

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２０２３年大晦日まであと何本観れるかなあ。週７本ペースでなんとかプラス２０本追加できるかあー。

　では、ここまでの記録を残します。

１．今日までの洋画

「バトルフロント」　✖

　ジェイソンステイサムの名前に引っ張られて観てしまった・・・。彼にこのしょぼい設定とロケ・セット予算はかわいそう。

「ファミリービジネス」✖
　ダスティンホフマン＋ショーンコネリーなら、観ないわけにはいかない。にもかかわらず、このエンジニアリングは絶対ありえなーーい。ひどっ。

「３５５」〇
　洋画連敗で落ち込んだため、スカッとしたかな。武器なんでもアリの女性4人版のジョンウィックって感じ。けど続編アリアリのラストだけど、結局今だ完成の話は無しか・・・。

「インフェルノ」✖
　トムハンクスの「ダヴィンチ・コード」からの3部作完結編として大期待で取っておいたのに、見事に外された。前作でやめときゃ良かったのに。

「3時10分、決断の時」✖
　ラッセルクロウの凋落が悲しい。悪役もはまんないし、肥満も悲しい。西部劇でドロドロはつまんない。

「刑事コロンボ」
　5時30分の目撃者　✖
　忘れ去られたスター　△
　ハッサンサラ―の反逆　〇

２．今日までの邦画
「わが母の記」△
　樹木希林＋役所広司ほか多数でも、うーーーん。
庶民離れしてるし、ラストはだめだあ。

「また逢う日まで」◎
　倉本聰氏「邦画ＮＯ．１」としての推薦映画。このひとが久我美子かあーー。典型的な戦後日本の恋愛映画の基本ってことなのかなあ。

「しあわせのスイッチ」✖
　上野樹里の黒歴史。なーーーんにも残らず。貧乏としか記憶無し。

「マークスの山」✖✖
　すごいキャスティング。展開期待で時間が過ぎる。しかし・・・。バタバタむごく他界。ＢＬ、ハンデいじめ、真犯人不問。主役も・・・。なんでこんな映画が世に出た。

　今回、これまでになく成果なし。10週間かける「テレビドラマ」最終回ウィークに完敗って感じの週でした。『泣ける』映画に年末までに出会えるか？？

　みなさんの今年締め用の鉄板の泣ける映画ご推薦、待っています。

　　　　　　　　　　　かな。

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ぴのぴののなんでも日記

１２／１０付けの『映画記録』を残しときます。

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