ハングオン

JALの事故もかなり おかしい事

日記

JALで 亡くなられた 海上保安庁の方には お悔やみを申し上げます。


そして、JALに乗っていられて、ケガをされた方や 恐怖で夜も寝られ
 なくなった方にも お見舞いを申し上げます。

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さて、今判った事を 書きます、陰謀論で言われていた事を 私なりに
 深堀して 書きますので 状況証拠等も羅列していきますね。

①まず、あのいきなり急激な 燃焼があった事故で チャットGPTによる
 検索結果です。

「こんにちは、Bingです。JAL事故についてお答えします。JAL516便衝突炎上事故は、2024年1月2日に発生した航空事故で、東京国際空港で着陸した日本航空516便が海上保安庁のみずなぎ1号と滑走路上で衝突し、両機が炎上しました1。事故原因については調査中です。ただ、燃料引火による火災は発生していないと報じられています2。以上、お答えできることをお伝えしました。

さて、燃料引火による火災は 発生していないのなら 何が燃えたので
 しょうか?

②海上保安庁の機体で 唯一生き残った機長の証言

1月4日のNHKのニュースより

羽田空港で日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡した事故で、海上保安庁の機長が警視庁の聞き取りに対して「突然、機体の後ろから火が出た」という趣旨の説明をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

2日、羽田空港の滑走路で、日本航空516便の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡した事故で、警視庁は業務上過失致死傷の疑いで捜査本部を設置し、

捜査を進めています。

3日から事故が起きた滑走路を中心に現場検証を行い、今後、機体に

ついても検証を行うことにしていますが、海上保安庁の機長がこれまでの

警視庁の聞き取りに対して「突然、機体の後ろから火が出た」という趣旨の

説明をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

警視庁は、当時、機長に旅客機と接触した認識があったかどうかなど、

国の運輸安全委員会など関係機関と連携しながら詳しい状況を調べています。


不思議でしょ? 機長は「突然火が出た」と言っていて、追突された認識は

 薄いのです。


➂その後 後部の滑り台から みんなが非難している映像に 機体に

 「JAPAN AIRLINES」の文字の 前の方の「JAPAN AIR」の文字は無く

  「LINES」だけの文字になっている。


↓チェックの事

https://www.youtube.com/watch?v=SBLfnwhiJ1Y


そして この動画には「番組に届いた一本の動画」とあるが

 誰が何のために この動画を番組に届けたのか?


そもそも、ジェット燃料は ガソリンと違って 灯油に近く、

 いきなりぶつかって ドカンとは燃えない代物ですょ、

 だって、戦略爆撃機B52が敵地で不時着しても 燃料として

 灯油や軽油を入れても飛ぶことは 知られています。


逆に 国内の灯油の方が 精製過程で 輸入されたジェット燃料より

 添加物が少なくて 優秀だとネットで検索できます。


では、衝撃に強い タンクに入った灯油に一気に火をつける事は?


・・・ムリです。


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私の考えられる シナリオとして、JAL機には 着陸許可を

 下したとは別の 「管制官(交信ジャック)」が海上保安庁機に

   滑走路侵入許可を下ろして、侵入させ 待機。


そこにJAL機が 上空スレスレに侵入時、海上保安庁の積み荷にあった

 爆発物を爆破、その衝撃で 海上保安庁の職員5人は即死。


そして、その爆発によって 破片が空中に舞い、それをJALの

 ジェットエンジンが拾い エンジン内で爆発炎上したのではないかと

 カナリ、無理くりな 推論ですね。