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福助

耄碌人の世迷い言

あんなことやこんなこと100

日記

左義長とか小正月とかどんどん焼きとか、いろんな呼称があります。

当地ではどんと祭とか松焚祭と呼んでいます。
今年は私の産土神社(99%)と、地元の鎮守様(99%)に行きました。
産土神社では念願の縁起物を得ることができました。
鎮守様には目立った縁起物はないんだということがわかりました。
それぞれに特徴があります。
産土神社では長年の謎が解けた(?)し、鎮守様では火も浴びることができたのでまあまあ満足です♪

◯12年前のMacを現役復帰させることができました。感無量。
◯刺身は美味いがコスパが悪いとようやく気付きました。火通し系魚肉、侮りがたし☆


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  • 福助

    福助

    2024/01/16 18:37:23

    >シシルさん

     三九郎、ですか。ダルマを一緒に焼くという事も含め、由来が興味深いですね。
     この辺で「お正月様」と呼んでいる六柱の神様の絵も、もしかしたら全国的には
    どんなものなのでしょう。
     使用目的不明なもの、行事。全国的なものを集めてみたら意外な関連があったり、
    なんてことがあるかもしれませんね。

  • シシル

    シシル

    2024/01/15 23:39:24

    地方で色々呼び名が変わるの興味深いですね^^
    こちら長野では三九郎というそうで、なぜかダルマを一緒に焼くようです・・
    引っ越したばかりのお正月に神社にダルマがやたらあるので
    何に使うのか謎でしたっけ^^;
    石川県のキリコといい、一体何に使うのか謎の物や行事って意外に多いですね^^