「飲みたい～～～～～～～～」

となるわけで、でも飲めないわけで。なんだろう。地獄にいる亡者とか刑務所の中にいる人なのか？私は？飲みたいものも飲めない人生？っていうなんだか絶望感が。

飲みたいなら飲む。それが普通の大人の生き方なんじゃないかな。ビール飲みたいのに、飲めないなんて。刑務所の囚人か？私は？っていう、飲めない日にそんな感じで生きていく。刑務所に入ったほうが幸せかも？とかやっぱりいつも思う事をまた思ってしまう。不自由さ、というか、自分がやりたい事をやれないというなら、もういっそ刑務所で生きたほうが社会の為にも自分の為にもなるのでは？とかちょっと考えたこと、あなたはあるでしょうか…。あんまり節約とか、質素倹約とか、ダイエットとか…。そういう事に縛られて、刑務所の中か？ここは？という実感を抱きながら、生きて意味あるんでしょうか。やりたい事はやって、飲みたいものは飲んでる人のほうが、頭がいいと、私は思う。ビール飲めないなら刑務所入りたいとか言ってる私みたいな生き方は、最低の最低の最低だと、思われても仕方ないかもしれません。適度に自分のご褒美をしてるのが大人、贅沢は大人のたしなみ、当たり前の犯罪者ではない証明でしょう。

この前、オールフリーのビールなら…！と売り場のドリンク見て飲みたい～といつものように買い物しながらボヤいてたら、子供が

「だめーーーーーーーー」

って言ってた。お父さんに似て、しっかり者になってうれしかったですよ。