少子化対策の財源として医療費に上乗せして徴収するというちょい分かりにくい増税をシレッと言う岸田政権(自公)

４人家族で妹に小遣いをやる為に母親(金は出さない)が父、姉、妹(もらう本人)から100円ずつ徴収して集めた300円を妹に「感謝するんやで」と渡すような話( ﾟДﾟ)

これ多くの経済に精通した方々が言うておられるが･･

日本は自国通貨の国なので財源というものは国債発行で捻出できて税は財源では無く貨幣量を調節する為の物であると･･･なので消費税が存在する意味も今回の財源確保の増税も本来は全くする必要が無い。

国債の上限は国の供給力なので国債発行しても何ら問題は無く「国債は国民の借金だから安易に発行できない」というのはそういう事にしておきたい輩(財務省)が仕組んだ事。

どうりで増税してもしても何の還元感も無いわけや( ｀ー´)ノ

政権を取って変わる野党の存在が無い事がなにより自公政権を腐敗させている･･

どうしたものかな･･･私達に何ができるのかな･･･