国語辞典
NHKのラジオ番組で国語辞典サーフィンなる番組を聞いてて、おもしろいなぁと思いつつ、家の中に国語辞典が2冊出てきた。ネットでも調べられる程度の情報量だが、二冊とも金田一京助編というところ、面白いですね。
そそ、夏目漱石の小説に出てくる新しい日本語も面白いね。「電力」の言葉は、漱石が考え出したらしい
NHKのラジオ番組で国語辞典サーフィンなる番組を聞いてて、おもしろいなぁと思いつつ、家の中に国語辞典が2冊出てきた。ネットでも調べられる程度の情報量だが、二冊とも金田一京助編というところ、面白いですね。
rihito
2024/02/16 05:46:07
takeruさん、夏目漱石の小説は明治といえども現代の感覚で読んでも違和感ないです。
takeru
2024/02/16 05:40:26
夏目先生は、博識があり明治の文豪ですね。最近は外国語からきた造語が多いです。