遭難しそうになった
今朝、ゴミ出しに行った際ものすごい吹雪で遭難するかと思ったww
締めてあるマンションの外扉の隙間からも雪が中に入り込んでいたよ。
今日のコーデは春を待ちわびる思いで桜の背景にしたよん。
10年くらいずっと母にべったりだった茶太郎が亡くなってやはり「寂しいね」と
訴える母。「新しい子猫迎えようか」と(アニマルセラピーとして母の認知症に良いかもしれないという思いもあった)わたしが問うと「茶太郎でないならいい」と。
うん、そうだよね。新しい猫が母に懐いてくれるかわからないし。
そもそも、母は他に2匹いるうちの猫らに無関心なのだ。
茶太郎はとてもとても特別な存在だったのだ。母にとって。
せんちゃん
2024/02/18 12:59:55
剣 金太郎さん、大変なことすらも思い返すと愛おしさしかなくなります・・・。
犬でも猫でも鳥でも愛おしい気持ちが通じるだけで癒されますね。
現在、母の介護でほぼ家から出られないのでよけいに感じます。
ニコタでのおしゃべりやお洒落と散歩(?)がよい気分転換です^^
剣 金太郎
2024/02/18 09:32:26
動物を飼うってことは、大変だけどいろんな意味で支えになっていることを感じます。
特に自分になついていた動物は、本当の家族のような存在なんですよね
わたしもむかーし飼っていた犬のことを思い出しました。
会者定離ではありますが、故の一期一会
ニコタでも出会いは大切にしないとなぁ・・・
せんちゃん
2024/02/16 16:09:39
亀さん、そうなのよ。時々、娘であるわたしを認識できなくなるくせに茶太郎のことは忘れてないの。
(今後どうなるかわからないけど)
同じ子は二度といない、というのは真実だけれど猫を失った心の穴は猫でしか埋まらないというのも真実だと思うから悩ましいです(´・ω・`)。
せんちゃん
2024/02/16 16:07:28
もふもふさん、もうね、地面に土が見えただけでも感動するよ。
そこにちょこんとフキノトウが顔を出したらなんか可愛くて愛しくてたまらなくなる。
茶太郎は長毛のせいかあまり寒がりではなかったなあ。こちらが毛布をかけてあげても
いつも這い出していたw 茶太郎にとって天国が心地よいところでありますように♪
せんちゃん
2024/02/16 16:05:16
ちょくちょくさん、なんか初期の南極基地建設期に隊員が基地から数メートルのところで倒れていて危なかったという記述を読んだことがある。視界が全て白になるというのは雪であれ霧であれ、すごく危険なんだよね。
そういえば、ゴミ収集車の人たちにも感謝しなきゃね。年末年始以外、どんなに大雪でもゴミを運んでいかなかったことはわたしの記憶ではないから。(一応8時半までに出すように言われてるけど、今日は収集車が来たのはお昼過ぎだったけどね) こんな豪雪地域に百万も人が住んでるって世界的にみても札幌くらいらしいw
叔父様の事故、詳細は知らないけれど周りの人にとってはショックが大きいよね。理不尽な思いにかられると思うよ。ご冥福をお祈りします。
生きてる人が亡くなった人の話をしたら、
あちらの世界で周りに花が咲く・・・じわっとくる(´;ω;`)ウッ…
弟のところではもうトラック一杯分くらい花が咲いてると思う。
浦島の亀
2024/02/16 14:17:50
遭難しなくてよかった!!(>_<、)
お母さま、やっぱ茶太郎くんのことはけっこうしっかり認識してらっしゃるのねえ。
でもそうか、猫ちゃんたちまだ2匹いるんだったか!
でもやっぱり特別な存在だったんなら、新しい子を迎えても難しいかもね……。
私もどっちかというとそういうタイプだから、ちょっとわかる。
同じ子は二度といない、って思っちゃうよね……。
もふもふ0304
2024/02/16 08:02:10
春を待つ気持ちの強さは、寒いところに住む人ほど大きいのでしょうね。
天国は常春だよ、きっと。
ちょくちょく
2024/02/16 07:50:28
「家族」なんだよねぇ。代わりがいないって想いだねぇ。
先月、母の兄である叔父が事故で亡くなって、みんなすごくショックでさ。
生きてる人が亡くなった人の話をしたら、
あちらの世界で周りに花が咲くらしいと、
漫画から仕入れたネタを話してたのよね.
せんちゃん、お母さんや私たちに茶太郎の話をした時に
あっちの世界にいる茶太郎のところに花が咲いてる・・って思うと、
残された者が亡くなった人にできることはまだある気がする。
ちょくちょく
2024/02/16 07:26:36
私の兄が濃霧で遭難しかけたんだけど、2メートルも進んでないのに、周りが霧で場所わからんなったのね。
叫べばいいのに、一人で困ってたから余計に。
北海道は霧じゃなくて雪で、だもんね。
で、ゴミ出しってことはゴミ収集車は仕事してはるわけなんだよね。
凄まじいわ、北海道民の生きる力。