プレゼントつながりで。
昨日 私へのプレゼントの話をしました。
やっぱり 今の気持ちに沿った プレゼントは嬉しいモノで。。。
実は 今日は 当社 社長(私自身は 前社長です)の娘さんの誕生日。
もちろん、お金をかければ いくらでも良いモノは手に入ります。
でもね、この間の事もあって なんか オモシロいモノを・・・
今日で 6才、当然 来月から 小学校ですね。
で・・・考えたのは 私の「趣味」の「本」を贈ります。
と言っても、まだ ひらがな、カタカナが読めて、少しの漢字が
読める程度。
それで、倉庫代わりの別荘を昨日探索して、社長が子供時代に
読んでいた「絵本」を発掘しましたぁ 笑
「まんが日本昔話 豆つぶころころ」昭和59年印刷
「子どものための世界文学・26 足ながおじさん」1979年(昭和54年)印刷
ですが、少しリペアすれば キレイになります。
特に昭和59年は 社長の出生年です、今39歳ですね、今年中には40歳。
世の中には デジタルブック全盛ですが、こぅやって 形としての「本」を
渡す事も 大事なんじゃないかなって 思いました。
そぅそぅ、麻布の社長の買った タワマンの近くの図書館の中は
ゆったりとした ソファーと 静かな空間 そして 宇宙の話から
イーロン・マスクの自叙伝まで 「この本たちを選んだ人すごいな」と
斜めに何百と立てかけて会って、普通の図書館とは まるで違っていました。
前を通れば 全部の本の表紙が見れます、図書館の様な背表紙ではなく・・・
オシャレでしたょ、選本が。。。
そぅ、お金持ちの 「書斎」? いゃデスクワーク机も無かったので、
やっぱ「書庫」かな・・・
隣がコンビニだったので、私なら 1か月でも 2か月でも
籠れるなと 思う空間でしたょ。