白い道を・・・ 小説/詩 2024/03/17 00:10:04 あなたの冷えきった手を立ち止まりそっと包み温める白い街並みに昇る朝日がそっと差し込むように白い息が震えながら交差する遠く山並みが煙っている今夜も雪が降ってくるのだろう雪を踏む音が聴こえる静かに一歩一歩新しい世界へ迷うことなく温め合いながら進む私たちは確かに一歩一歩と セカンド 2024/03/20 08:40:50 moon76 様 たまに詩を書いています 最近忙しくてなかなか浮かんでこない? 昔の詩も残っています 気軽にいらしてくださいませ 違反申告 moon76 2024/03/20 05:43:33 初めまして。よろしくお願いします、 おはようございます。詩を拝読いたしました。 とても素敵な詩ですね。 二人がゆっくりゆっくりと新しい世界へ一歩一歩歩みだす情景がとても素敵です。 違反申告 セカンド 2024/03/19 00:31:06 粋生夢詩 様 ん~ そこまでは想定していませんでした でもおっしゃる通りかと なんとなく白いイメージが浮かんだもので・・・ 描いてみました 二人の間近で見る・起こる事象と それを見守る?遠くの景色的な物・・・ それでちょっと実験的に書いてみました どうなんでしょうね? 違反申告 粋生夢詩 2024/03/17 07:33:09 おはようございます。 白い道は時には溶けてぐちゃぐちゃになったり、 泥と混じって汚れたりする時代を越えながら行くのでしょうね。 一歩、もう一歩と・・・。 違反申告
セカンド
2024/03/20 08:40:50
moon76 様
たまに詩を書いています
最近忙しくてなかなか浮かんでこない?
昔の詩も残っています
気軽にいらしてくださいませ
moon76
2024/03/20 05:43:33
初めまして。よろしくお願いします、
おはようございます。詩を拝読いたしました。
とても素敵な詩ですね。
二人がゆっくりゆっくりと新しい世界へ一歩一歩歩みだす情景がとても素敵です。
セカンド
2024/03/19 00:31:06
粋生夢詩 様
ん~
そこまでは想定していませんでした
でもおっしゃる通りかと
なんとなく白いイメージが浮かんだもので・・・
描いてみました
二人の間近で見る・起こる事象と
それを見守る?遠くの景色的な物・・・
それでちょっと実験的に書いてみました
どうなんでしょうね?
粋生夢詩
2024/03/17 07:33:09
おはようございます。
白い道は時には溶けてぐちゃぐちゃになったり、
泥と混じって汚れたりする時代を越えながら行くのでしょうね。
一歩、もう一歩と・・・。