スティーブジョブズはガンは自然に治ると思っていた
https://youtu.be/apuXM3RbKKc?t=561
スティーブ・ジョブズはスピリチアルに騙されてガンは手術しなくても治ると勘違いしていた
医者がガン治療しないと数年後に死ぬ、と言ったのを聞いて勝手に大丈夫だと思い込んだジョブズ。
スピリチアルの迷信、民間療法を信じてコーヒー浣腸とか訳が分からん治療をしていた。
膵臓がん の末期になるとジョブズは激痛でのたうち回っていた。
ジョブズはアップル社で基盤の部品の並びを気にするなど製品の品質と無関係な所にコストをかけまくっていた。
アップル社の社員たちは「ジョブズは技術的なことは分からないのに見た目のデザインばかりに拘る迷惑なヤツだ」と思われていた。
アイパッドにしても社員のアイデアを勝手にジョブズが盗んで製品化していた。
ところがジョブズが死ぬとアップルの製品づくりは急に保守的になり新しいアイデアは出なくなったような感じだ。
ジョブズって実は役に立っていたんだな。
すずき はなこ
2024/03/19 18:10:56
あ、すごい逆転の発想。