hMPV大流行 この病気のワクチンはない

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

任天堂のゲーム カラースペースフィーバー

ゲーム

https://www.youtube.com/watch?v=19Ip6tkzMPE
任天堂のパクリインベーダーゲーム カラースペースフィーバー

任天堂「遊びにパテントはない」

単なるパクリだと思ったらAモードではインベーターは右と左グループで勝手に前進するので本家インベーダーゲームより前進速度が速い。

それはつまり、すぐにゲームが終わるのでゲームセンターは効率的に儲けられる。

Bモードは後から後からインベーダーが追加される。

Cモードは普通のインベーダーゲーム。

敵の出現パターンが違うのだから任天堂は思い切ったアレンジをしている。

大昔のインベーダーゲーム時代、多くの企業や個人がインベーダーゲームをパクって商売していた。

任天堂もパクリインベーダーゲームで儲けたがファミコン、スーパーファミコンで勝手なソフトが発売されると裁判を繰り返し、勝手にゲームを売って儲ける業者から次々と賠償金をせしめた。

任天堂はインベーダーゲームについて、素晴らしい物を皆で共有して儲けるのが重要などと言って、パクリインベーダーゲームを正当化した。

ところが任天堂がファミコンで儲けだすと、勝手な業者は許さんと言い出すのだから経営者の正義はどこにあるのか。