「三大キング」の一人、アルバート・キング。ブルースの沼に漬かってみたい、と彼等の音に耳を傾け･･。『こういう雰囲気好きだなあ』と思ってるんですがまだ彼の持ち味がくっきり理解できるって感じでも無いのが正直なところです。なんだかんだ言いながらCDは3枚ほど買って聴いています。今日の一枚は「アルバート・キング~ベスト・ブルース・マスターズ Vol.1」。日本の企画盤でしょうか？？初心者にはこういう『ベスト盤』は助かります。ブルース・ギター、渋くて良いですねえ。