みどり

変な夢

日記

全体的にうす暗く空も鉛色・・藪の突き当りに古い薄汚れたコンクリート造りのアパートがあり知人家族(実在)が住んでいて連絡ナシでそこを訪ねて行っている。

ドアを開けるとどなたか来客が帰るところで・・・私はすでに部屋の中にいて散らかった部屋に置いてあったおもちゃ←昭和のおもちゃ的なコードの先にロボットが繋がっていてスイッチ入れてレバーで目が光ったり腕が動いたりするwをちょっといじくって・・

いつの間にかその部屋の主が別の知人女性(実在)に変わっていて彼女から「ちょうど良かった懐かしい物が出てきたから渡しとくね」と言われて子供の落書きみたいなのとか写真とか入った袋を渡された。

全く良く分からんけど全体的に薄暗い夢やったな・・・

実際には最初に出て来た知人家族はきれいな戸建てに住んでおられる・・次に出て来た知人女性も三児のママできれいなマンションに住んでおられるw