米国人記者から噴出「大谷もオンラインギャンブルをやっていたんじゃないか」
「エンゼルス時代から大谷を追いかけてきたアメリカ人記者たちの間では、「大谷も『ドラフトキングス』をやっていたのではないか』との声が出始めています」（ロサンゼルス在住日本人記者）
ドラフトキングスとは、アメリカ最大手のスポーツベッティングアプリ。2018 年、アメリカで一部の州を除きスポーツベッティングが解禁になって以降、気軽に野球やバスケットボールの試合に賭けられる同社のアプリは全米に普及し、今では200万人以上が利用している。
水原氏自身がESPNの取材に、2021年に違法ブックメーカーであるマシュー・ボウヤー氏（48）と知り合う前はスポーツベッティングをする際、ドラフトキングスを利用していたと明かしていた。
「アメリカ人記者らは大谷が移動中によくスマホアプリを利用している場面を目撃していた。だから、『イッペイといつも一緒に行動していたショーヘイもやっていたに違いない』と騒いでいるのです」（同）
大谷が家族で運営している資産管理会社の社名とギャンブルとの関連を怪しむ声も。大谷が渡米する前の2016年に設立した、大谷の父母が代表で大谷本人も取締役として入る「株式会社Ace's Coporation」という会社だ。
「日本人ならばエースは野球のエースと素直に読み取ってしまいますが、“エーシーズ”と聞くとポーカー好きのアメリカ人はみんな最強の手札である『AA』を思い浮かべます。実は大谷はポーカーが好きなんじゃないかという声まで出始めている」（前出・ロサンゼルス在住日本人記者）
水原氏が語っていた「嘘」
大谷がこれまでスキャンダルと無縁で野球一筋だったことを知っている日本人からすれば、水原氏がESPNに当初語った「肩代わりしてもらった」というストーリーの方が受け入れやすいであろう。大谷や妻に言い出せないまま、いつしか4万ドルに膨れ上がってしまったと告白した水原氏の話にはギャンブル依存症の人間にありがちなリアリティもある。
だが、その話の中には「明確な嘘がある」とカリフォルニア在住の日本人は指摘する。
「水原氏はボウヤー氏を通したスポーツベッティングすることが違法だと知らなかったと語っていましたが、長らくロスで生活してきた彼がカリフォルニア州の特殊なギャンブル事情を知らないわけがありません」
◇補注◇
アメリカの女性向け小説や、推理小説・SF映画でも インディアン居住区のカジノ特例はよく出てくるので、私も３０年くらい前から知っていた。カリフォルニアに関するほぼ常識だ
◇記事に戻る ◇
カリフォルニア州は原則としてギャンブルは禁止されているが、カジノは複数存在する。
「スポーツベッティングが可能なのはカジノが認可されているアメリカ先住民のインディアン居留地のみ。そのほかにも『カジノ』と称した賭博施設はロス市内にも複数存在しますが、認められているのは客同士が掛け合うポーカーだけです。長らくロサンゼルスに住んで、カジノディーラーの学校に通っていた水原氏がそんな常識を知らないなんて考えられない」
◇補注◇
ここまでは 第一報の時から 相変らず日本のメディアは糞だとなと思いながら 腹の中で私が思っていたことと一致する。
しかし 次に来る「トランプ優勢⇒アジア人差別意識説による水原への中傷」という解説が まるでとってつけたみたいで イヤらしい！！
日本メディアはあくまでも水原を英雄として担いだ自分達の「報道」に間違いがなかったと主張したいらしい！
◇記事に戻る◇
背景には「アジア系への差別意識もある」
かくして「水原スケープゴート説」が強まってきたのだが、アメリカ人がこの説を支持するのには「トランプ人気が再び高まってきたことも関係している」と指摘するのはベテランの在米ジャーナリストだ。
「11月に行われる大統領選挙の共和党候補に『米国第一主義』を掲げるドナルド・トランプ前大統領が選ばれるのが確実になったように、アメリカでは低学歴で低収入の白人を中心に白人至上主義者やアジア系などへの差別主義者が多い。アメリカが世界をリードしている野球で、アメリカ人ではない大谷翔平選手が代表的なプレーヤーのようにもてはやされていることを苦々しく受け止めている国民は多いのです」
学歴詐称の疑惑まで出てきた今となっては、水原氏の話はもはや信用できない。疑惑を払拭するには大谷本人が表に出てきて、説明を尽くすほかないのである。
デイリー新潮編集部
◇ 記事への感想 ◇
ここまで書かれてしまうと、大谷君は 仮にギャンブルをやっていたとしても「実はと」真相を告白できないだろうなぁ。 日本の 掌返しのバッシング嵐が怖くて。
彼がアメリカでプレーを続けるためには、ギャンブルをやってたならやってたと告白して許しを請うことが絶対に必要。そうすれば彼は許される。若くて未熟な坊やだねと済む
でも それをやると もう日本に居場所がなくなる
日本の報道陣がアメリカの野球界に大谷がらみでお金を落とさなくなると、次回の契約更新が不利になる。
米国における日本人選手というのは
アメリカ野球界の日本向け広告塔でもあるから。
（コメ欄へ）
マロン
2024/03/27 04:17:24
大谷フィーバーも気色悪かった・・私はスルーした・・ネタ不足の日本業界のから騒ぎだとみなして
大谷と通訳の美談・・あきれた
大谷が友情のために 通訳の借金を肩代わりした」・・嘘っぽいと思った
大谷が通訳に騙されていたという声名（26日）・・あきれてあほらしくて 付き合えないと思った
どうでもいいけど 日本のスポーツメディア業界が 声名で納得したのなら もういいやんと思う
あとは アメリカの司法当局の判断にまかせればいい。
もともと 私には興味のない話だったけど とことん付き合いきれない話の連続だと改めて思う
結論 日本のスポーツ紙って どこまで資源の無駄遣いして バカ騒ぎを産み出し続けるの？
それでも 悪意宣伝により不和をまき散らし 人を陥れることで金稼ぎに傾注する文春と
でまかせ攪乱記事で日本社会を疲弊させようともくらむ新潮に比べればましかな？？
五十歩百歩かな。
マロン
2024/03/27 04:15:34
大谷フィーバーも気色悪かった・・私はスルーした・・ネタ不足の日本業界のから騒ぎだとみなして
大谷と通訳の美談・・あきれた
大谷が友情のために 通訳の借金を肩代わりした」・・嘘っぽいと思った
大谷が通訳に騙されていたという声名（26日）・・あきれてあほらしくて 付き合えないと思った
どうでもいいけど 日本のスポーツメディア業界が 声名で納得したのなら もういいやんと思う
あとは アメリカの司法当局の判断にまかせればいい。
もともと 私には興味のない話だったけど とことん付き合いきれない話の連続だと改めて思う
結論 日本のスポーツ紙って どこまで資源の無駄遣いして バカ騒ぎを産み出し続けるの？
マロン
2024/03/26 07:44:05
ちなみに 現在 アメリカで アジア人を攻撃しているのは 黒人を筆頭に中南米出身者
すなわち 新大陸で奴隷化されていた者たちの末裔である
全く 解放されても しみこんだ卑しい奴隷根性はぬけきらず
アジア人を痛めつけることで憂さ晴らししようとしているゲスカラード達なのだ。
そこに一部 東欧・中欧系の白人移民・不正入行者たちも加担しているという可能性もあるが
白人保守層にとって大切なのは 「懺悔：罪を認め許しを請うこと」、
大切なのは 肌の色ではなく 自分達の倫理観を共有し 一芸に秀でた才能ある人物であること
それだけなのだ。
かれらは バックレとかごまかし・沈黙を徹底して嫌う
日本のメディアは 相手の一言を曲解して捻じ曲げてバッシングネタにするけどね
だからこそ アメリカで活躍する大谷君にとって大切なことは、日本人的（世間様への）感覚ではなく
アメリカ人マインド（倫理観）にかなう ふるまいなのだ。
どーせ アメリカで叩かれれば 掌を返すのが日本のメディアなのだから
余計なことを考えずに アメリカ流に頑張れ！
マロン
2024/03/26 06:40:25
（本文の続き）
でも選手としての実力があれば アメリカでは生きていける。
他方 日本での居場所確保のために嘘をつき通せば
アメリカの球界から追放されることは間違いなし
というわけで 大谷君の今の精神をむしばむような この記事を出した新潮さんは
実に嫌らしいなと思う。
大谷君 今こそ 真摯に考えなさいよ
自分にとって一番大切なものはなにか？
それが 野球をプレーすることならば アメリカでの自分の立場をよく考えて行動するように！
日本でのメディア受けを気にすることなかれ！！
まあ 「やってない」で押し通すなら・・水原さんは アメリカの刑務所に収監されることになるんじゃないかなぁ・・
どう考えても、
大谷はとことんアホ 水原は稀代の詐欺師（実はアホ犯罪者）
or
水原は スケープゴート
のどっちかとしか思えないのが 今 発表されている内容ですから。
それに 大谷君がギャンブルをやってなかった場合、大谷君による巨額の不正送金云々で連邦法違反で収監される可能性はあるのではなかろうか？今 公表されている内容からすると。