しの

2024/04/01 16:53:44

>みぐ１６さん

魂、霊、永遠の命、などに関する理解や考え方が、当時のヘブライ人と現代の人とではものすごくちがうので、逆に新しく感じてしまいます。

心や感情が、肉体に属するものだと考えられていた、というのはびっくりでした。肉体が滅びたら、一緒に消えてしまうからだそうです。

霊は必ず外から吹き込まれるもので、

風邪をひいたりするのは、外から悪い霊が入ってきた、との理解でした。

そして神様からやってくる霊は、永遠からやってくる真理であり、滅びないものでした。

みぐ１５

2024/04/01 14:01:48

死にしもの布を巻かれたるイエスは
洞にして、岩を置きて、塞げり。
、、、蘇りの時はいま、、