tosituki

今朝テレビを見て思った。

日記

大人の男の人は、怪盗キッドとか、カーチェイスだとか、そう言うものにワクワクするんだなと思った。


それは夢の世界であって、本当に起こってはいけない世界。

私がワクワクした世界は、ラルクアンシエルの歌の中にあった、

「迎えに行くよ。」っていうもの。

来ては困るけど、迎えに来るかもしれないって思うと、ワクワクした。

その後、東方神起のユノの映像で動画の中で向かいに来て手をつながれて、エレベーターを降りていく。連れていかれる。というものが、

物凄くワクワクした。

その時のユノは悪者の役で、誘拐ってことなんだけど

物凄くワクワクしちゃっていて、毎日待ってしまった。

でも、東方神起はそのころそれほど莫大的な人気者になっていなかったし、外国にいるから、現実には怒らないことだった。

ひとそれぞれ、ワクワクすることってあるよね。

ここで決めては、現実には起こらないことなんです。

現実に起こったら目も当てられないって感じだからね。困るだけ。

本当に起こってほしくはないけれど、妄想ン赤では起こったらワクワクすること。

そう言うのって沢山ある。

この年になってからも、そう言うことでワクワクして、力が出たことあったなと思った。