tosituki

私のツインレイだと思っていた人が・・・

日記

一生の別れを決意する時・・・・


それは何気に悲しいような気もするけれど、最初からツインレイなんていなかったと思う事にすれば、解決するような気もする。

自分は、大胆にお金を借りたり、夫にマンションを買わせたり、若いころはわがままで大変だったね。

その付けが回ってきたときも、乗り越えられたのは数々の人たちの助けがあったからなのだろうと思う。

私にとっては、東方神起だとか、BTSだとか、精神的にわくわくさせてくれる人たち

によって、作業の仕事を軽快にこなし乗り越えたような気がしているけれど、

そのお金の周り方とか、いろいろ私の目に見えない世界では、他の人たちのご尽力おまったのだと思えます。

ありがとうございました。

目には見えないけれど、実際にツインレイと思えた人が永遠の別れを告げることがあったとしても、

借金をして、これから作業をしながら働いて乗り越えていかないとだめって場合じゃなければ、

力を出すなんてこと、生活の中であり得ないので、大丈夫な気がする。

さみしいけれど。

「BTSが最後だよ。」「あなたによしよししてくれるスターは。」

そう聞いたことがあった。

本当にそうなのかもしれない。

私も年齢が重なってきたからねえ。

しかたないねえ。

ラルクアンシエルの、カセットテープ。うたをきいていて、

「迎えに行くよ。」っていうのがあったら、今度は本当に死ぬときなのかもしれないものね。

おばあちゃんなのだし。

妄想もいい加減にしないと。