雨続きで開花が遅れて。やっと咲いたと思ったのにまた雨。

今年の桜は短い開花期間で終わりそうですね。

念願の「着物ドレス（ディアナ）ラベンダー」を

ようやく入手したので、

それに合わせての桜コーデ。

ディアナは赤を交換所で貰って、

それで十分だと思っていたのですが。

その後のイベント特典で

「夜桜宴を楽しむ腰掛け」を得ました。

下半身が袴で床几に腰掛けてるアクセサリーです。

それを使っていると、このディアナが。とてもいい感じで。

他の色も買っておけばと思ったのでした。

袴だけ上から着せられたらもっといいんだけどな。

日々日参、日々読み散らかしている「小説家になろう」ですが。

たまに書き手になります。

先月に投稿した話が予想外の閲覧と評価をもらったおかげで、

過去作も読んでもらいやすくなったようです。

大変ありがたいことです。

最低評価に近かった作品までポイント上がったし。

ランキングまで引っ張りあげてもらった過去作もあって。

大変嬉しい悲鳴をあげつつ調子にのって新作アップとかもして。

現在。

感想返信が追いついていない状態です。

テンプレでありがとうございましたとだけ返すのも手ですが。

せっかく読んで感想まで書くという労力を割いてくださった相手には

きっちりお返事したいのと、

自分が書いたものも数か月前とかに投稿したのとか

内容忘れてたりするし自作読み返して

…とかやってると。

未返信の感想が溜まっていく。

他人様の作品には勢いでそこそこ感想書く方なんですが。

感想返信より新作が嬉しいという読者根性もあり、

筆の遅い自分を叱咤して、書きかけ放置作に手を入れてます。

私の書き方は。

思いついた大枠を想定しつつとにかく頭から書き出す。

勢いが削がれて放置。

数か月後に煮詰まっていない状態で続きを書く。

そんな感じ。

途中で設定を同時に練りながらという無茶をする。

一行先は書き手も知らない未知の世界。

昔はキャライメージの絵を描きながら

キャラ設定したなー。

そう、設定。

設定は楽しい。

自分が納得できる設定をと思うばかりに

設定をどうしても書き込んでしまう。

理性があれば、書いてから削る。

でももったいないので、あとがきで書き散らす。

←設定好きさんカモン状態。

あと。

読ませてもらった作品で「この設定はちょっと…」と

思う作品と出会うこともないではない。

その場合、感想で書きたいのをぐっと抑え、

自作の設定に走る。

批判は簡単なんだ。

でも批判は書き手の意欲を裂くことも知ってるんだ。

だから納得いく設定を練る。

かくして設定過多のお話がまたひとつ出来上がるという寸法。

単発短編に見合わないこの設定をどうしろと。

リサイクルで同じ世界の話も書くけど

また設定が増えるというのは何故なんだ。