涼太

一閃の光

小説/詩

幾つもの苦悩を乗り越えて

募る思いを馳せる日々

求めて叶う恋なれど

注がれ続ける恋言葉

場面の先にまだ見ぬ光景

虹色輝く未来の扉

幾多の波を乗り越えて

瑠璃花可憐に咲き誇る

夜空に輝く星空も

愛でる瞳は美しい

一途の光を届けて実る

  • 奏にゃん

    奏にゃん

    2024/07/03 03:14:48

    眠れてるといいけど、おやすみなさい

  • 奏にゃん

    奏にゃん

    2024/07/02 22:52:19

    昨日も?
    それは失礼しました。。。

    多分、昨日はスマホからで見えてなかったし、、、今日は、急いで友達を探してたから、やっぱり、呼ばれたの分からなかったし、たまたま、ほかの人はわかったから、挨拶しただけで、涼太さんを、無視したのでは、ないのですよ。

    それは、わかってね。

    それに、夜、いつも、お部屋に入れないし。

  • 奏にゃん

    奏にゃん

    2024/07/02 22:06:45

    勝手に誤解するのはやめてくださいね。。。

  • 奏にゃん

    奏にゃん

    2024/06/26 23:30:20

    体調はどうですか?
    私のほうが先に仕事辞めそうですねw

    にゃんこになってるーwww
    可愛いにゃん

  • 奏にゃん

    奏にゃん

    2024/06/20 15:38:40

    試験終わり、疲れた!

  • みゆ

    みゆ

    2024/04/27 10:56:02

    少し読ませていただきました。
    ステキな詩ですね。
    もどかしさもありつつ、1つの光に向かって輝かれてる感じ。
    その先には・・・何が待ってるのか。。。