前にもこんなことがあった。
こういうのをデジャブーと言うんだったね。
派遣の仕事が昼間来るとは決まっていない。
重量のある仕事ではなく、軽量で働きやすい仕事これは夜中に開催する場合がよくある。
もちろんいつもは昼間やっている倉庫の作業の仕事だ。
これって、昔もあった。
私が一番行きたかった仕事と言うのは、ほとんど夜開催されることが多い。
そのために私は行けなくなる。
何か、条件があるとしたら、クレジットカードを使っているという事が、参加する時の条件みたいな気がする。
これはどうなんだろう?
よくわからないけど、勘違いという事もあると思うけど、何回も同じことが繰り広げて起こった時に、そうではないかと仮定する。
そうなると、わたしはもう呼ばれることは無いのかもしれない。
今、クレジットカード使っていないから。
これから使えば呼ばれるのだろうか?
そんなこと言っている間に、私の体はどんどん老化して行って、おばあちゃんになって行っている。
電車で通って、少々の重量のある仕事も、慣れていれば、何ということは無い。
しばらく休んで、再び行こうと思ったときに、
「無理かも?」と思ってしまう。
どう考えても夜は無理だ。
夫と、夫のお母さんと一緒に暮らしているから。
こんなふうに、色々なことは変わって行ってしまうのだろう。
昔からの思い出というものも、どこかで思い出さなくなってしまうのだろうか?
それでも、健康に生きていたなら、それで良しとする以外にないかな?