喫茶店の店主と会話があるかないか。これですね。スタバに代表されるように若い従業員がカウンターでコーヒーの受け渡しをしている所では会話が弾まない。挨拶をしませんね。昭和の喫茶店の店主は何かと話しかけてくれた。話題を持っていましたね。懐かしい。今、私が散歩で寄るコーヒーショップのママさんはカウンターに座るなり、「何か食べる」と必ず声掛けしてくれる。これが昭和ムードだ。