クイーンズギャンビット
ネトフリのドラマ「クイーンズギャンビット」観始めました。
すごく評判の良いシリーズだから、楽しみだったんだけど。
期待値以上に面白い!まだ2話だけどね^^
チェスをテーマにした実在人物をモデルにした映画では「ボビー・フィッシャーを探して」があってそれも面白かったけど今回主人公が少女なのが良いわ。
1960年代、女性蔑視と黒人差別が当たり前の時代。今後の展開が楽しみ。
小説では小川洋子の「猫を抱いて象と泳ぐ」もチェスがテーマの名作。
アナログゲームを扱うという点では宮内悠介の「盤上の夜」も凄かった。
今日のコーデはチェスがテーマ。
せんちゃん
2024/05/11 18:32:37
もふもふさん、ありがとう☆
「猫を抱いて象と泳ぐ」は外国文学みたいな趣があって素敵だよ。
もふもふ0304
2024/05/11 11:09:54
チェス柄の床がかっこいいね。
せんちゃんのおすすめ本、図書館で探してみようかな。
せんちゃん
2024/05/11 08:00:00
わたしも、数ある小川洋子作品中ではあれがダントツ!!
どこか欧州の古い映画のようなムードが漂っていて(薄暗くて冷たくて、どこか怖い)、切なくなる部分もあって大好き。
クイーンズギャンビット、のんびり愉しみます♪
浦島の亀
2024/05/11 07:03:23
小川洋子のは、すごかったよねえ。
私のなかでは、小川さん作品のなかでもあれが最高峰♪
クイーンズギャンビットはそれもあって、かなり楽しく見たよ!
せんちゃんもぜひ、最後まで楽しんでね~。