ふんわりボッカン島風土記

corra

コジラセギミデス。

うどんげの花

日記

ヴェランダの壁に咲いていた。

最初、何かの卵だろうなと思いはしたんだが
壁に付いてる茶色い方が本体で、白いのは覆いかなと。
数分かかって、これがあれか、だった。

実物を見るのは初めてなのかも知れない。
ウスバカゲロウの卵 と憶えてたくらいだし、
能々考えたら外側からドーム状の膜を作る昆虫なんて
(居るとしても)知らないし^^;


優曇華 3千年に1度開花し、その際には如来が世に現れると云う。
    サンスクリット語の ウドゥンパラ から。
    実在の花の名前でもあるらしい。
    参照→盲亀の浮木

  • corra

    corra

    2024/05/22 03:18:47

    >カトリーヌさま 如来とは、本来個人的な覚醒者らしいです。
             他人の生殺与奪の権(タスケテ~)なんて構ってくれないかも^^;

    >nekoyamaさま ベランダで孵化して、その後生き延びられるのか心配。。

  • nekoyama

    nekoyama

    2024/05/21 10:56:48

    カゲロウの幼虫は、蟻地獄とか川底のトビケラとか、種類によって生態が大きく異なる様です。
    卵は~ライフサイクルの最後なので、親成虫はもういなくなっちゃってるのか…
    儚げな命の代表みたいだけれど、幼虫は肉食系です。

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2024/05/21 09:36:38

    優曇華の花が開花・・・、
    とすると、如来が現世に登場して来るのかなぁ~?

    今、世界中キナ臭いですものね~。
    ついに釈迦牟尼が救いの手を世界に差し伸べる。。。