鈴林実咲

2024/05/25 22:20:08

昔小児科入院したら夜部屋に帰れなくなって、うろうろしていたら看護師さんの助けで帰れたことがあります。
入院している時の味方みたいに心強いです。
白衣着ていたら看護助手さんも、介護士さんも一緒くたに見えます。とりあえず心強いのです。
怖い時は、何が怖いことか、分析しておいたら冷静になれるかもしれません。
いざというときの策があれば、とりあえずひと安心出来ますので…

Leon

2024/05/24 11:22:05

骨折で入院したことがありまして、夜勤の看護師様は私の天使だねと思いました。

キンレンカ

2024/05/24 06:43:42

若い頃の仕事は私も夜勤で泊まりが一週間に一度ありました
はじめは一人で怖かったのですが慣れてきた怖くなくなりました
日勤、中勤、夜勤、土、日、関係ない勤務でした。

懐かしいおもいでです。

なんでもや

2024/05/24 01:17:15

はじめまして、お邪魔いたします、おじいさんなんですが、このニコタには１０年おりまして、たまにニコタ
の中を散策いたしましては、コメントさせていただいております。
題目の夜勤に興味を持ちまして、読ませていただきましたら病院の夜勤の仕事のようでご苦労様です。
私はガス会社に勤めていた時に真夜中の病院にお邪魔することがありましたので、懐かしく思いました。
私が伺っていたのは大学病院でして、これが広く暗くて、自分の居る場所がわからくなってしまうことがよく
あって、薄暗い廊下をあちらこちら、出入口を探したことがありました。
携帯電話は使えないですから、カンだけを頼りに歩きまわってナースステーションの明かりを見つけたときは嬉しかった思い出があります。
そういうことがあって、夜勤の看護婦さんや守衛さんは凄いなとつくづく思っておりまして、夜勤の仕事、頑張ってください。

由虎

2024/05/24 00:13:14

がんばってください