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都庁のプロジェクションマッピング　４８億円が消えた

小池都知事は「七つのゼロ」だと言いながら「都道電柱」「待機児童」「ペット殺処分」「残業」「満員電車」「多摩格差」「介護離職」の改善を公約したが何一つ達成することはなかった。

これはヤバいと思った小池都知事はプロジェクションマッピングで実績作りをしようと打ち出したが、それをやるのに４８億円が消えたと都民は無駄遣いを指摘する。

小池都知事は都知事選に出るらしいけど、無駄遣いしかやっていない小池の都政はデタラメだったのではないかと都民は眉をひそめる。

そこにしゃしゃり出てきたのが蓮舫。

自民党を潰す、と言いながら都政についてはチンプンカンプンの二重国籍が立憲共産党の応援で日本を支配しようというのだ。

中国政府の意向で動いている蓮舫を当選させるようでは都民は何も考えていないとしか思えないのだが。