tosituki

韓流ドラマについて

日記

「雲の描いた月明かり」


これはパクゴボムさんが出るし、ちょっとづつ紹介が流れるから、借りてみてみようと思っている。

本当に面白そうだと思う。

ただ、言えることは、現実とはとはちょっと違うだろうなという事です。

だって、私は若い女性でないからね。おばあちゃんだしね。

でもそのドラマはあこがれをドラマにしたみたいな話です。

パクゴボムさんが物凄くかっこいいです。

それにこんなに自信がある男性がいたら、あの女の子みたいになるだろうなと思った。

素敵です。

「七日の王妃」の時みたいに、偉い人と若い女の子のはなしです。

もちろん、見るときは自分が若い女の子になったつもりで見るんですよ。

そうした方が面白いし楽しいからね。

でも現実はそうではない。私はおばあちゃん。

韓流のドラマ煮るときはそんなことだらけだろうなって思う。

私が好きそうな話ばかりありそうですね。

絶対彼氏もものすごくよかった。

でも、何回も見てみたら、キャストが、私が、主人公の恋人役の方ではないかもしれないと思ったりしました。

ダイアナっていう、意地悪な女の人の方だったかも?

そう思ったら、がっかりしました。

自分が主人公の恋人の役の方だと思いながら見てみると、楽しい物語だったなと思った。涙さえ出たんですよね。

どうせ、見るときはDVDかりてきて一人きりで見るのだから、どのように見ても自由なのだともう。

現実とは違うのだしね。