「悔しいわ。悔しいわ。なんだかとっても悔しいわ。」って言って、一つ一つ、風船を割っていくっていうのがあった。

それはどういう意味なのかってよくわからなかったけど、何気に雰囲気がよくわかって、面白かった。

嫉妬しちゃう場面が多くあるってことよね？

今の私はみどりさんかな？

あの役は若いときにやるのは酷ってものだなとおもう。

今の私は、もう年だし、若い人が用いられて、私が干されていても、

「くやしいわ。くやしいわ。なんだかとってもくやしいわ。」なんて、ならないと思えます。

ちょっびりだけ、嫉妬するかもね。

でも、私の代わりに活躍している人たちを見ると、気持ちいいです。

その人たちがいないと、私がやらないといけないという事だし、それは大変すぎる。もうゆっくりしたいから。