新紙幣の『技』を見るチャンス!
「お札を創る工芸官の伝統伎」東京国立博物館で7月15日まで 門外不出の職人技に驚嘆!
約20年ぶりの新しいお札発行を記念して、お札を製造している国立印刷局が海の日・7月15日まで、技術系職員「工芸官」の技術の一端を披露する展覧会を、東京国立博物館の一室で開いていますよ!
興味がおありでしたら、ご覧下さいね!
多分、土日祝日なら「工芸官」の実技も見れると思います!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ イソイデクダサイ!
https://artexhibition.jp/topics/news/20240705-AEJ2180317/
KIKIくん
2024/07/10 20:01:40
凸版や平版の印刷では、インクの層の厚みが一定であるに対し、
凹版印刷では、彫りの深さによってインクの層の厚みが増減できるので、
深みのある印刷が可能です。
油絵などの美術品の画集に凹版印刷が用いられるのも、このためです。
ああ、東京に行きたしと思えど、東京はあまりに遠し(;´Д`)
タロー
2024/07/10 00:01:08
コインも新しいのにしてほしい
★も~たん★
2024/07/07 17:20:22
お札も芸術品なんですね。
ホログラムが凄いって聞きました。
偽札も芸術になるんでしょうかw