つつき

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7/16　キラキラと４択

タウン

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/07/16
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 10
教会広場 5

４択　　「巨人」


キラキラ  「神社広場」右の川面

　　　　　「教会広場」ハート 

4択　　どこの球団が好き？　→　巨人



母が巨人ファンだったので昔野球放送は全て「巨人VS◯◯」。
野球というのは巨人がどこかの球団とやるゲーム、と思っていた。
きっと同じような勘違いする子供が多くの野球やサッカーファンに生まれていることだろう。
広島や名古屋、大阪では仕方ないことだな。
そしてそこらでは絶対巨人は嫌われている。
アンチ東京もまざってる！

東京の人もアンチにはならないが大阪弁が嫌いと聞く。
他の方言はOKでも大阪弁には眉をひそめるそうな。
お笑いでの大阪弁はOKだろうけど、日常で大阪弁を東京で使う人って押しが強い人が多いからなぁ。
普通は違う地方にいくと方言はその地方に合わせたものになる。
なのに大阪人は大阪弁をそのまま使い続ける人がいるそうな。
そういった人は絶対に！！！押しが強い！！！
目立って嫌われる・・・。
ちゃんと方言あわせようよ～～～～。

そんなで大阪維新は東京では勝てないと言われ、今度の東京都知事にも候補者は立てなかった。
立憲民主に入った辻元が表に出る役職について喋り倒したら立憲民主も嫌われそうだ～～。
彼女は大物活動家（北川明）の内縁の妻となって大学時代からのし上がってきた人だが、蓮舫失墜の後どういう立ち位置になるやら。
現在は立憲民主党代表代行である。

「会話」は言葉のキャッチボールなんだから、相手の言葉を聞いていたら方言って多数に影響受けて混ざっていくと思うのだが、育ってから入ったら難しい？

辻元清美は奈良県の出身だ。
吉野郡だからめーーーーーーーーーーーーーーっちゃ山だ。
そこから大学は早稲田に進む。
そこで関東弁を話せるようになった・・・はずなのだが。
ただ、彼女の選挙区である大阪・高槻で演説をするのは絶対！！！大阪弁じゃないとダメだ。

以前、大阪で大阪都構想とやらで大阪市をなくし、東京のように区割にして大阪市長と大阪府知事による対立での二重構造をなくそうという住民投票を行った。
そこで、都構想反対派が関東から多くの応援演説を招いたのだが・・・・これが大阪人にものすっごい評判が悪かった。
「高台（選挙カーの上）から、すかした（気取った）言葉で上から目線で何言うとんねん」
という敵対感バリバリ。

そう・・・大阪での関東弁使いは、関東での大阪弁使いなんて目じゃないレベルで嫌われる！！
アンチ東京だ！！！

住民投票は僅差で否決されたが、大阪維新は都構想を諦めず、２度目もチャレンジした。
都構想反対派がちゃんと大阪弁を喋れる応援演説をつれてきたら２度目なんて考えないぐらいの票差がついたんじゃないかなぁ。

「大阪のことなのによそもん（しかも東京！）に口だされる！！」
という嫌悪感が半端なかったぞ！
これって他地方でも起こることでは・・・・？

というわけで、大阪で選挙にで続ける限り、辻元の大阪弁は変わらないのであった。
・・・でも他の関西出身の議員は地元演説は大阪弁だけど国会では普通に喋っているので、辻元の押しが強いだけかもしれない・・・。