tosituki

小学校の頃の恋

日記

小学校の頃の恋は、みんなそれぞれが夢の中で恋しているから、


恋の矢印がいろいろな方向に向かっている。

私が好きな子は、別の女の子が好き。

その女の子は又全然違う男の子が好き・・・・

そのように、好きと言う矢印がみんなそれぞれに違う人に向かっている。

なので、両思いという事があまり起きないようになっている。

今現在の、私が倉庫で恋した事とか、派遣の事務員さんを好きになったこととかは、

年齢も違うせいで、両思いはあり得ないという事です。

みんな違う方向に向いていたと思う。

すこし大人の考え方を持っている人がいれば、私の事をおばあちゃんとして、介護するような気持で、優しくしてくれたのだと思います。

私はそのやさしさに乗っかって、還流ドラマや色々なドラマの中で、いい夢見ました。

そのようなことがあったという事だけです。