習近平が三中全会の会議中、卒中で倒れた
https://news.yahoo.co.jp/articles/745df572ff968446d3ccc7877ff75631b8fb7e10?page=3
噂だったのだが、未だに習近平の動向が伝わらないので 本当に脳卒中で倒れたのかも知れない。
そうなると、体の不自由な習近平が中国の政治を引き続き動かすのだろうか。
中国の指導部は全員で７人いるので、他のものが習近平の代わりに政治をやれば良いのだが。
その動脈硬化を招く要因としては、高血圧症、高脂血症、糖尿病、喫煙など。
習近平なら、高い酒を浴びるように飲んでいたのだろう。
習近平は７１歳。
習近平の政策などは全部失敗した感がある。
さっさと引退したほうが中国のためだろう。
末期の政治家は支持率を上げるために戦争を始める傾向にある。
バブル崩壊で中国がデフォルトにでもなったらヤケクソで台湾侵略を始めるのかも知れない。
それが共産主義なのである。
トランプは台湾が侵略されても知らぬ顔を決め込む可能性が高い。
むしろ中国に「台湾を侵略しろ」と、けしかけるかも知れない。
そうなると来年以降の世界情勢は戦争だらけになるのだろう。
トランプはウクライナ戦争を終わらせると言うが、米国の支援がなくてもウクライナは戦争を続ける可能性が高い。
そしてガザ地区戦争は未だに続いている。
フーシ派はタンカー撃沈を続けるだろう。
そこに台湾侵略戦争が始まれば世界経済はひっくり返る。
台湾で戦争が始まればタンカーは日本に石油を運べなくなる。
そうなれば日本はオイルショックだ。
そこでトリガー条項が問題視され、時の為政者は増税を乱発して日本経済大打撃。
恐らくその時点で自民党と岸田は政権に居ないだろう。
次の野党内閣が日本を良いように操り、混乱に拍車が掛かる。
蓮舫は「初めてのことですので」と言い訳を繰り返し国会では怒号が飛び交う。
菅直人が原発の専門家でござい、と言いながら日本各所で原発事故を誘発。
日本全国が輪番停電状態になり、日本経済は破壊される。
自衛隊は憲法９条を押し付けられ政治家が相反する命令を繰り返し、防衛体制崩壊。
中国の潜水艦が日本海各所で民間船を撃沈するが、自衛隊は動けず攻撃される一方。
日米安保で米国に助けてもらおうとするとトランプは「防衛費の負担を５倍払え」と要求し、米艦隊の出動を拒否。
その上、関税を引き上げ日米間の貿易は停滞する。
米艦隊が動かないなら日本と台湾は簡単に侵略できるぞとばかりに中国艦隊が空母を繰り出し爆撃。
こうして日本と台湾は一緒こたに侵略されて中国の傘下になるのだろう。
米軍が沖縄から出ていくと玉城デニーは歓喜！ オール沖縄が勝ったぞと勝利宣言。
代わりに中国艦隊が沖縄の基地に到着する。
中国軍が沖縄を統治すると玉城デニーは「もう沖縄を軍事利用しないで下さい」と頼む。
すると中国政府が激怒。
もう玉城デニーは用無しだ、とばかりに政治犯として中国に連行して収監。
沖縄は事実上、中国の領土に編入される。
日本政府は敗戦国だから、これから毎年 中国に税金を払えと要求され日本は大増税。
中国政府はバブル崩壊で金がないからと、周辺国に金をよこせと、みかじめ料を要求するようになる。
それを見たトランプは「米国に金を払わない国は侵略されて当然」と突き放す。
こうして共産主義が世界の半分を侵略し西側に襲いかかる。
ヨーロッパはトランプにNATO軍を強化するように要求するが、金を払わない国を何で守る必要がある、とここでも反論。
米国はNATOから脱退。
これからは自分の国は自分で守れと突き放す。
世界各国に駐屯していた米軍は全てアメリカに帰り、自国のみの防衛体制を強化。
西側諸国は米国の勝手な振る舞いを非難するが、NATO軍が弱体化したのでは防衛体制どころではない。
ウクライナへの支援が減りウクライナ敗戦。
そこからロシア軍が増強してヨーロッパ侵略に動き出す。
なにせ米軍が動かないという保証があるのだ。
共産国はここぞとばかりに西側諸国侵略を始める。
それが第三次世界大戦なのだろう。
世界中が戦争モードなのでトランプは米国の兵器を西側、東側関係なく売りまくる。
アメリカファーストとは米国以外は要らん、という極端な政策ではなかったか。
最終的には米国、ロシア、中国、北朝鮮以外の政治体制は全て倒れ、核ミサイルが飛び交い人類の文明は石器時代に逆戻り。
そうなってようやくグレタトゥーンベリが言うところの温暖化対策が完成するのではないか。
