さて今回は何本観れたかな?上期最高作出ました!
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なんとか観続けています。今回、1月からの累計の中で、上期最高作が出ました。下に詳細書きますが、全国でのロードショーはもう終わっているようです。地上波にはなりそうもない地味な映画で、配信があるかどうかですが、名前を記憶していただきたい良作でした。
では今回分の記録を残します。
1.前回以降の洋画
「ホールドオーバーズ」 〇〇〇
アカデミー賞ノミネートで最後の日本公開作を劇場で!!たんたんと年末の2週間を3名の会話劇。ネタバレしませんが、特に日本人に不快感を与えたアカデミー作品賞の「オッペンハイマー」を遥かに凌ぐ名作でした。鑑賞後、誰かと話し込みたくなる味わい深い映画、いただきました。
「クライ・マッチョ」 ▲
クリントイーストウッドが老体鞭打って頑張ってみましたが・・・。だんだんと共鳴していって、きっと最後は!と思った期待をぶつっと切れてお終い。
「アルゴ」 ▲
アメリカ大使館占拠の実話なだけに、最後の解決が見えているので、緊迫感が半減。逆に架空設定の方が燃えたのに。
「天国から来たチャンピオン」 ✖
名前見覚えがあったので観てみましたが、設定は陳腐だし、現代なら、小中学生でもダメだしかも。
「ドライヴ」 ▲
制作年次第だが、逃走専門の運転手ものは、まだまだいいものを観てきたからねえ。製作費もキャストもしょぼくって・・・。
「ウォンテッド」 〇
シナリオ、キャストのアンジェリーナジョリー、モーガン・フリーマンもいいじゃん。ただし、吹替え版で観たために最後まで違和感感じた主役の声が「DAIGO」だったため、ぶち壊しにしてたのが残念。
「永遠(とわ)に美しく」 ✖✖