ブラック・マジック・ウーマン 小説/詩 2024/08/11 00:49:29 この暑さに溶けだしているアイスキャンディーそんな崩れそうな愛情をもてあそぶ日々あなたが私を必要としているほど私はあなたを必要としてはいない揺れる陽炎の中に私たちの先は見えている記憶の中に無駄に暑い日が続くそう私が見ている遠くをあなたは知らない焼けたアスファルトに二人の影が黒く映り込むこの夏の日サンタナを聴いていたらこんな感じかなって・・・ セカンド 2024/08/31 00:47:45 粋生夢詩 様 ん~ イパネマの娘・・・ですか ちょっとやってみましょうかね^^ 違反申告 粋生夢詩 2024/08/23 19:21:47 こんばんは。 《サンタナ》はあまり聞いたことないのです。 灼熱の風景の中の冷めきった心象。 切なさが漂うのはセカンドさんの持ち味になりつつあるのでしょうか? 曲調は違いますが(そのうえジャズですが) 《イパネマの娘》でなにか書いたらどんなふうになるのかなぁと すごく興味があります。 違反申告
セカンド
2024/08/31 00:47:45
粋生夢詩 様
ん~
イパネマの娘・・・ですか
ちょっとやってみましょうかね^^
粋生夢詩
2024/08/23 19:21:47
こんばんは。
《サンタナ》はあまり聞いたことないのです。
灼熱の風景の中の冷めきった心象。
切なさが漂うのはセカンドさんの持ち味になりつつあるのでしょうか?
曲調は違いますが(そのうえジャズですが)
《イパネマの娘》でなにか書いたらどんなふうになるのかなぁと
すごく興味があります。