微笑街8号

映画『舞踏会の手帖』

映画

 ストーリーは、マリー・ベル扮する主人公の未亡人“クリスティーヌ・サージ”が20年前のダンスパートナーを訪ねて旅するという内容。主人公が自宅の整理をしていると20年前の社交界の舞踏会でのダンスパートナーを期した手帖が見つかる。主人公は16歳だった頃の自分を懐かしみ、ダンスパートナーを訪ねることとする。最初に訪ねた“ジョルジュ・オディエ”は自殺しており、母親の“マルグリット・オディエ”が相手をしてくれる。


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