マーダーミステリーってしってた？
マーダーミステリっていう、テーブルトーク風のゲームがコロナ前に中国ではやっていたんだけど、気になってようつべで観てみた。
内容は、複数のプレイヤーが物語の登場人物になって殺人犯を見つけていく
ゲームらしい。
ちょっと人狼に似ているかな？
人狼と違うのは、容疑者（プレイヤー）が退場しないことと、一度プレイ（もしくは視聴）したらもう二度と同じゲーム（ストーリー）を遊べないこと（まあ、知っちゃったら当然だけど）。
あと、ゲームマスターが必要なことと、1ゲームのプレイ時間が3時間くらいかかるみたい。
そしたら日本人がやっている動画があって、「月百合の咲く時」っていう旅館で起きた殺人事件の容疑者を見つけるやつ。
みたけどさ難しくて、まったく推理あたりませんでした；
ネタバレは禁止なので詳しくかけないけど、感想としては観ている分にはまあまあ面白い（見る面白さはプレイヤーにかなり左右されそう）。
でもプレイは、ルールが複雑なのと拘束時間が長いのがでちょっとハードル高い。
東京に専門店が何店舗かあるみたいだけど、地方在住者としてはそういう所は東京うらやましいよ。
中国の上海では、専門店が1000店舗超えているほど人気で、参加者はコスプレしていく人もいるみたい。
ゲームの性質上、動画配信とかもされにくいからアングラ感があるねｗ
Opu
2024/08/31 23:49:47
今日も「2049年からの行先」っていうの見たけど、最初のやつより個人的には面白く感じた。
でも、全然推理外れた；
りんりんさん推理得意だから、やれば良い働きするんでないｗ
3500円なら正直安く感じるかなぁ。
コロナがなければもっと日本でも流行っていたかもしれないね。
シナリオは新作ジャンジャンつくらないといけないねｗ
こめっこ
2024/08/31 21:30:06
3500円かかるのね・・・
ゲームの面白さもあるんだろうが、男女で遊ぶみたいなので出会いを求めてっていうのがでかい気がする。ｗ
1度プレーしたらそのシナリオがプレー出来ないのなら、シナリオが50は必要になるよね・・・
大変だ。
最初はいいけどだんだん質の悪いシナリオが増えてくるのが目に見えてる。
純粋なミステリー好きにはすぐ飽きられるのではないだろうか。