たかぴん

明け

日記

行事委員の補^プノ男性職員との業務だったよ。夜勤のはじめ彼は自分の回復の試験の勉強をしていたが女性行事委員が来て行事の中身の話となった。彼は勉強どころではなくなった。私一人でできる業務は私がこなし枯れ葉というと手すりを吹いただけだった。まあ後半は言うがままに動いてくれたが。できないところを補いながら業務は進んでいった。彼は今日の委員会にも参加するらしい。うちのできの悪い初老男性職員のフォローをしてくれるらしい。いい子だなあ。


私は施設に行く予定だ。ズボンを6本と他のものをもって。