そしていくつもの動画の中で紹介されている

主な曲はメロディと行かないでだ

彼がまだ若い時、私は子供だった

その頃から知っているが暗い曲が多く、あまり聞こうと思わなかった歌手だ

それから私も成長するにつれて、音の良い物を探すように曲を聴いた

その中に玉置浩二はいなかった

今になって玉置浩二を聞く

すると彼が一部の人から高く評価されている事が理解できた

良く出来た曲とか歌が上手いとかではない

歌が良いのだ

歌を歌うとはこういう事だろう

上手く歌うのではなく、歌で表現するといた方がいいだろう

彼は歌に感情を載せて伝える事に優れている

表現者に成る程その卓越した才能を感じるのだろう

技術もあるのだがそれを前面に出さず、伝えることに重きを置いている

今になって彼の良さを理解した