怪我は不注意
自身、病気は少ないけど、怪我は少なくない。怪我って言うと、作業しながらの怪我、、ただ、よく考えてみると、怪我を負うときは、その前にこの作業の仕方は拙いかも、、、そんな事が脳裏を過ぎっている事が殆ど。そうすると、脳裏で過ぎった事、つまり予測した通りの事が起こる。予知能力?って訳じゃ無いけど、その一瞬の嫌な予感を考慮していれば、怪我は防げる。これは怪我に限らない。作業中にネジが落下して取るのに苦労するとか、細かい作業を強引に進めてドツボに陥ったり、、、、
何時も、その時は、次は予感を無視しないように、、、って思うんだけど、次の機会になったとき、やっぱり勝手に大丈夫だろうと思ってしまう。
言ってみれば、一種の馬鹿ということ。
不注意ってのは、予感をスルーするところから始まっているような気がする。予感を覚える時点で、注意している筈だけど、予感通りに悪い結末に陥る事が多いのも不思議な話。
壱源
2024/09/09 23:50:18
>>☼御社友理☪さん
こんばんは!コメント有り難うございます。
正にそうですね。慢心、油断は禁物です。以後気をつけます。
☼御社友理☪
2024/09/09 01:27:43
慢心駄目絶対
https://youtu.be/Bkc-iiPEJXs
侑奈
2024/09/09 01:25:31
まさにマーフィーの法則ですね。
『失敗する余地があるなら、失敗する』
厳しい言葉ですねー。
『落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、絨毯の値段に比例する』
こっちは、あるあるな気がしますけどw