だいしょうじ

2024/09/10 08:02:25

＞ 新月さん
そのあとの人生で、思いがけない強烈な経験があると、ほのぼのとした淡い色彩の思い出は消えていくのでしょうね
それはそれで納得がいきます

新月

2024/09/10 07:01:35

＞ だいしょうじさん
思い出って不思議ですね
映像がだんだんと消えることもあって
できごとの内容だったり感覚だけになっていく

だいしょうじ

2024/09/10 06:55:31

＞ 新月さん
むかしは、場面の絵も思い浮かんでいたのですが・・・いまはこの文章だけです

新月

2024/09/09 23:56:43

＞ だいしょうじさん
「思い出の中の絵本」は心に永遠に残りますね

だいしょうじ

2024/09/09 16:49:31

＞ みうさん
アハハ、ですからこの時代に誰もが入手できる普通の絵本なんてなかったらしいんですよね
なんとか見つけたこの本が、ちょうど子供の年齢にマッチしてたというわけです
その後、読み聞かせなんて卒業して（たぶん親が音を上げたと思われ）私も字が読めるようになって、小学校低学年から「主婦の友」なぞ愛読しておりましたわ。見つかると即没収されてましたが～笑

みう

2024/09/09 16:40:11

七五調（実際には八五だけど）で歌詞になりそうな文章ですね。
格調高い絵本を読み聞かせてもらっていたとは、やはりお嬢様なんだなぁと・・・

だいしょうじ

2024/09/09 14:47:42

＞ 御狐神 蒼織さん
見てみたいですよね
いまの時代とちがって、図書館での読み聞かせだとか、図書館でいろんな絵本を誰かが選んでくれるという、いい時代とは違ってました
私は恵まれた家庭に育ったと思っています

だいしょうじ

2024/09/09 14:45:25

＞ 裸の悪乃娘豚人間さん
思い出の絵本、最近はいい絵本がいっぱいありますよね
年齢に関係なく楽しめそうなものが

御狐神 蒼織

2024/09/09 14:10:34

私は絵本には縁がありませんでしたが、見てみたいです。

だいしょうじ

2024/09/09 14:09:51

＞ 新月さん
国会図書館で調べようかとまで思ったこともありました。
国会図書館は日本のすべての出版物を置いていますからね

でも、そこまでするよりも、「思い出の中の絵本」としていつまでも残しておきたいのです

裸の悪乃娘豚人間

2024/09/09 13:51:59

今回のお題は絵本なのか
情緒が豊かになりそうな絵本なのだ

新月

2024/09/09 13:23:23

心が和む素敵な思い出の絵本なんですね
心の中にしっかり残っている絵本　いいですね