新月

ものの気持ち

日記

道を歩いていると

きれいな手袋が落ちていたりする
きっと持ち主がお気に入りだったんだろうなと思うようなもの
そういうのをみると可哀そうだなと思ってしまう
持ち主はきっとがっかりしていると思うし
落とされてしまったてものにも、
まだまだ愛用してもらえただろうに
持ち主とはぐれて思いがけずにゴミになってしまって
可哀そうだなと思ってしまう

ものにも気持ちがあるよう思ってしまう
八百万の神といわれるのと同じ考えなのかな
神というそんな大げさな存在ではないのだけどね

そんなことを考えてたら、「ちいさな くれよん」って絵本を思い出した
大人になって出会った絵本だけど とても好きな絵本
私のきもちにとっても共鳴した絵本




  • 新月

    新月

    2024/09/15 08:47:16

    > ゆきさん
    今じゃないですね
    まだ先です^^

  • ゆき

    ゆき

    2024/09/15 08:39:42

    何も残さないのがいいのかもですね。
    さらっと迷惑かけずに消えてしまいたい。

    今じゃないですからね

  • 新月

    新月

    2024/09/13 18:34:15

    > ゆきさん
    人生終わるときには身ひとつがいいのですけどね。。。

  • ゆき

    ゆき

    2024/09/13 08:59:44

    捨てる勇気、時には必要。
    声や気持ちを遮ってまではとも。
    難しい…。

    本は探してみますね

  • 新月

    新月

    2024/09/11 18:48:12

    > ゆきさん
    是非読んでみてください
    本屋さんでも図書館でも探せばすぐに見つかると思います

    物を捨てるのは難しいですね
    ものから声や気持ちが伝わってきたら私は絶対に無理です

  • ゆき

    ゆき

    2024/09/11 11:59:30

    日記が上がっていたので読みに来ました。
    少しだけですがあらすじを読みました。
    ものを大切にするという心を育てる本。
    大切なことと思います。

    近頃はものがあふれ、すぐに飽きたり新しいものに変えてしまったり。
    大切に思う気持ち大事に思う気持ちが薄れてるように感じます。
    それは度々、人と接すると感じます。

    ちなみに私は新月さんと同じような感じでしょうか。
    ものにも気持ちがあるように思えて、そして捨てられない病でもあります。
    大事に取っておいてどうする!と言われたりもするんですけどね。

    絵本は好きなので機会があれば読んでみたいと思いました。