これは、ネットフリックスに登録契約する前に、ツタヤで借りてきてお金払って見ました。

ネットフリックス契約した後もボーイフレンドはもう一度見ました。

「雲が描いた月明かり」は、見ようとしたら、あと３００円払ってくださいって感じだったので、見るのやめました。

もう一回は見たのだし、あきらめようと思った。

ツタヤで借りてきたときも２００円くらいで見れたんですよね。

この二つのドラマは、パクボゴムさんが、演じたドラマですけど、

まるで違う人を演じています。

両方とも、魅力的でした。

私は、年齢ももう６４歳でおばあちゃんだけど、倉庫で働くときは、しゃんとしていました。

夢見がちで働いていました。

倉庫から離れて、初めて見たドラマは「雲が描いた月明かり」でした。

これこそ、本当に私が感情移入して見ちゃったドラマです。

自分はおばあちゃんのくせに、気持ちは女の子になってしまっていましたね。

もういちど、女の子に戻れるか？（倉庫で働きに行けるか？）

それを考えるとちょっと無理かも？って思える。

でも、確かに感情移入して見ちゃっていましたし、その頃は、「雲の描いた月明かり」の、あの女の子になっちゃっているつもりになっていた。

「ぷっ」っと吹き出しそうだと思いますけどね。

笑いものだよねそんなの。

だけど、私は「ボーイフレンド」も、「雲が描いた月明かり」も

主人公の女社長や女の子になっちゃっているつもりで見ました。

だから、パクボゴムさんが、二股って言ってても、何だかピンとこないです。

全く違う性格の男の人を演じたんだものね。パクボゴムさんが二人いたって感じです。