『光る君へ 第37回』の2度目を観終わりました。
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デーゲームの我が北海道日本ハムファイターズの「エスコンF」最終戦の敗戦でやや気落ちの日曜夜。
せめて「団地の二人」でほっこりしてから寝ます。
では「光る君へ 第37回」の考察記録です。
- ・脚本家の腕の見せ所。各回ごとの彰子覚醒を小出し小出しに見せますねえ。
- ・倫子バトルの伏線多数。どこかで爆発でしょう。
- ・その他、今回は通しでまひろを落とす回。「貧富感」「母娘関係」「姉弟関係」「ウイカ」等々。小爆発続いて、年末までにほぐしてくんだろうな。
- ・賢子がきれいに整理してぶっつけてくれて小気味良いね。
- ・赤染衛門の方向転換の仕方は、今年度もっともかっこいい!!
- ・さて、「覆面男」の正体は???キャスト見直したけど、頼通の役者がこの顔じゃなかったっけ。そうだったら、夜道で父親批判をしてたのか??あとに響そっ。
・道長が口を滑らせた「次の東宮」。では今の東宮を飛ばすということ?
・ロバートの「ゆとり」発言に深い意味ある?
・ウイカ宣戦布告の根拠と反撃策は全く予想できませーーん!!
毎熊の隠し子の義賊登場があれば、盛り上がるのにね。
今回休みの「明子」はきっと水面下暗躍中。予告の感じだと、伊周の最後がいよいよ観れそうか!!!
かな?
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