私への置き手紙 深夜3時
今の自分が自分なりに辿り着いた思考を、明日の私がきっと忘れないように。
先週一週間は、相手から嫌われることを恐れて何の変哲もない人間を演じていたせいで、自分が壊れてしまった。
軽度の鬱のようになり、無気力、汚部屋はさながら、本当に酷い生活をしていた。
本当の私を見せるのが怖かった。
私が恋愛相手に求めるのは、お互いに素でいられて楽しくて心地よくて安心出来ることだった。
でもそれを遠ざけていたのは、自分だった。
自分が背伸びして居心地悪い性格を演じて辛くなっていただけだった。
ありのままでいこう。
きっと大丈夫。
私は私の素が好きだ。
肩の力を抜いて、言いたいこと言えばいい。
小手先の技なんてきっと要らないし、私には似合わない。
背伸びした私ほど面白くないものは無い。気持ち悪い、しんどい、辛い。
自分にもう嘘はつかないで。
先週しんどかったね、もうきっと多分、大丈夫。
おやすみなさい。
鳩羽
2024/10/07 16:34:47
たくさん悩まれたのね。
一瞬仮面を被ることは出来ても、続かないものです。
歪になると仰るとおり、とてもしんどい。
(いびつは不正と書きます。そのものやひとにとって
在りたい、正しい姿ではないということ)
自分で自分を受け入れられる柔らかさがあれば、
きっと孤独にはなりませんよ。
あとお部屋は…うん、私も綺麗にしよう><