コーデ記録～万聖節の魔法学校
タイトルがもうひとつですが、
早い話、自習で魔法陣を書こうとしている学生です。
組み合わせコーデで制服にしてみました。
青チェックのカンカン帽に合わせてスカートも青チェック。
タイ付のブラウスが実は
「森のパン屋さんの制服シャツ」なのは秘密。
青系のタイが水色しかなかったので苦肉の策。
ぶかぶかのカーデの下からちょろっと見えるスカートとか、
ちょこんと見える指先とか、いいよね！
足元は二―ソックスでなく、あえてハイソックス。
靴まで青にするのもな、と思ったので靴は黒で。
このコーデは結構お気に入りです。
というか、自分で組み合わせてコーデする方が
全身服そのまま着るより満足感が高い。
夜になると温かい飲み物が欲しくなるようになりました。
が。
最愛の紅茶も、コーヒーも緑茶も、
利尿効果がばっちりなので避けたい。
ちなみに長年の紅茶鯨飲のせいか
カフェインは効きません。
それ以外で温かい飲み物って何がある？
もうルイボスティーは飲めないけれど
例えばハーブティー？
しかしハーブティーってレモングラス以外は
あまり好きではないのだ。
カモミールは香りは好き。
ラベンダーは香りもちょい苦手。
最後の手段としてはホットミルク。
あと昆布茶。
昆布茶は禁断の一手なのだ。
飲みすぎて塩分過多になるから。
後は柚子茶とか生姜湯とか。
ただし現在我が家にない。
葛湯なら作れないこともないけれど。
この最後の手段系が最後な所以は。
大量摂取ができないこと。
水分は沢山取りたいというか、
沢山ないとダメなのよー。
後、甘いのは今度は糖分の摂取過多になるし。
アルコール摂取がある？
残念ながら下戸なので。
しかも飲んだら体温は下がるのよ？
たまにホット梅酒はすることがありますが、
梅酒の分量が多いとぬるくなってしまうという欠点が。
でも薄いと味がしないし。
あと本当にアルコールには弱いので、
さすがに休み前にしかしません。
あ、今梅酒ないわー。
下戸のくせに酒器だけでなく酒類の瓶とか好きで。
正直、中身は空でもいいんだけれど。
飲めないからって中身捨てるのももったいなくてそのまま。
ドール撮影の小道具用ということもあり、
ミニチュアのお酒はそれなりに持っていたりする。
物によっては未開封なのに「天使の分け前」が増えて
中身が明確に減ってるのもあるという。
どうせ私は飲めないのでいいんですけれど。
お高いアイスワインもあるよ！（馬鹿……）
下戸なのは体質だから仕方ないにせよ、
美味しいと思ったこともあまりない。
甘いカクテルとか果実酒系ならまあそれなりに。
ワインは白の辛口かロゼ。
シャンパンはまあ美味しいと思う。
ビールは一応飲めるけど美味しいと思ったことない。
ウィスキーやブランデーはもう理解の外で、
日本酒は匂いでもうダメ。
お酒を美味しく飲める大人になりたかったのになあ。
そのせいか、
お酒の好きな人が美味しそうに飲んでいるのを見るのは
嫌いではありません。
ヘンな酔っ払い方しなけれな、ね。
大学の同輩の女の子で見事な絡み酒の子がいまして。
見た目、めっちゃ可愛い子だったんだけどねー。
ちなみに自分の酒癖ですが。
早口でしゃべろうとして呂律が回らなくなり、
足にきて立てなくなり、
最後にリバースするという……。
酒量限界はグラス２杯です！
今はもう１杯がせいぜいかもしれません。
味噌醤油などの調味料、
乳製品以外の醗酵食品も苦手です。
うん、どうしてここい醗酵食品がでてきたかというと
最近スマホの広告に『もやしもん』がよく出てくるんです。
あれ読んだときに、
「お酒飲めて発酵食品が好きなら、
この話をもっと楽しめたんだろうな」
とか思ったんですよねー。
お酒に関する漫画もいくつか読みましたけど
流してしまうというか。
どんなに表現されても、飲めない人間にとっては
遠い世界のお話なのです。
「あ～そう。美味しいの、良かったね～（他人事）」
お値段がとんでもないワインとか、
味の分からない私には猫に小判なので。
く、悔しくなんかないんだからねっ！
