コーデ記録~万聖節は蝙蝠と共に
本年度のハロウィン・コーデ、万聖節シリーズ第四弾。
9日の「ハロウィンドール」を改題しまして
「万聖節(人形の夜)」としてシリーズに組み込みました。
なので第四弾。
今回は蝙蝠です。蝙蝠満載です。
背景「ハロウィンボーダー」
フレーム「魔界へ誘うコウモリフレーム(黒)」
アクセ「チェスの魔法使いのはばたく使い魔」
「ハロウィンホテルのコウモリピアス」
「コウモリと魔界の本(手前)」黒
「ウィッチハット~2011~(黒)」にも付いてますね。
衣装の方は、ベースのワンピが原型留めてないw
「魔法研究所の魔女ワンピ(オレンジ)」なんですが。
襟元に「悪魔のネックコルセット(黒)」。
羽織ものとして「チェーンボタンショーとジャケット(黒)」
そして「ゴシックフレアコルセット(黒)」!
足元はニーハイに「ゴシックパンプス(チェスクイーン)」黒ですが
あまり目立たなかった。
この魔女ワンピはレースの透け感がお気に入りで、
オレンジの他に赤・白・黒を持ってます。
オレンジはハロウィンで使うために購入。
意外にね、オレンジの服ってないんだよ。
リアルでもオレンジの服ってあんまり無かった。
二十代の頃にワンピ1枚持ってたの思い出したけど。
半袖だけど生地がしっかりしていたので
真夏に着るにはちと暑い、でもリゾートには似合う。
ああ、あれ着て須磨水族館に行ったっけ。
もちろん、麦わら帽子をかぶって。
あの頃ならばバッグはかごトランクだな。
……自分のしそうなコーデってわかりやすい。
そう。
ニコタが毎夏出す「夏のお嬢さん」な感じ、
といえば伝わるであろう。
うん、リアルでやってたとも。
その頃、一番洋服にお金掛けて、
自分をコーデして遊んでました。
まあ、あの頃、細かったから。
肉がまったくなかったけれど。
でもその体型だと服は映えるんだわ。
体型が丸みを帯びて着物にいくことになるというw