大河ドラマ「光る君へ」
録画をみているので感想にタイムラグが生じています。
今日見たのは敦康親王の立場に不穏な影が生じる展開。
みやびやかな神経衰弱・・貝合わせというのかな
きれいな絵がほどこされた貝殻1組を当てる遊び。
そこで中宮の女房の一人(和泉式部)にロックオンされた若い貴族がうろたえてる姿もありました。
紫式部と清少納言がばっちばちになっていたけれど
史実では会ってないとかいわれてますが見ごたえがありました。
三浦翔平さんが恨みを爆発させていましたが
こういうのは自分に返ってくるんですよね。
ある人に敵対心のような気持ちを持ち続けていたら自分の体調が不穏なことになり
あかんあかんとなり
これから誰かを恨みそうになったら
違う方向へ意識を変えて現実的な解決策を考えるか
忘れようと決めた経験があります。